カラスウリの葉上で見つけた「トホシテントウ」。写真は幼虫です。 ルリタテハの幼虫の以来の棘写真ですね。、、、痛くなかったです。これこそ見掛け倒し?? 幼虫でも越冬するそうです。葉と一緒に落ちるのかな?
「カタジロゴマフカミキリ」です。 タブノキにしがみついていました・・。複雑な模様ですねぇ。素敵。 どうしてもこのカミキリの名前が覚えられない〜。。何故???
しつこくて申し訳ないですがトウキョウヒメハンミョウ、リベンジしました。 しかし、今回は近すぎました(笑) やはり地面にいるところを撮影したいです。 交尾個体も多くなってるので、早くしないと時期が終わってしまう〜〜。。
オオブタクサが食い荒らされていました。 ブタクサハムシです。最近は少し減少したという話を聞きますが、どうでしょう? 暑いからか、あまり動こうとはしませんでした。
以前、幼虫をアップしました、、 今は成虫が飛び交っています。小さいので気にしないと、見えません。 ハエのように素早い動きです。
サンゴジュを食い荒らしていたハムシ。 孤立して生えるサンゴジュにも発生する、強い子です。 サンゴジュの葉がすぐに穴だらけになってしまいます。 綺麗な状態の葉ってあまり見たことないです。
セミの羽化を探していた時見つけました。 「ウスバカミキリ」。。カッコいいカミキリです。 近づいても堂々としています。が、、捕まえるとジタバタしてました(笑) そっと幹に逃がすと、再び堂々と、、、面白い子です。
クズについていた「クズノチビタマムシ」 どこにでも見られるチビタマムシです。小さいけれど、光沢と毛の模様がとっても魅力的。 ちなみに、チビタマムシの仲間も好きなグループです。 (最近、嫌いなグループがないような気がしてきました(笑)。
ジンガサハムシより地味な色合いです。 でも楽しい形は変わりません。 暑いと虫たちもあまり活発ではありません。一番元気に飛んでいたのは、タマムシでした。
↑♂ 写真がよくないですが。 ↑♀ 先日、採集した「ゴホンダイコクコガネ」という糞虫です。 これから個体数が多くなっていきます。 やっぱり相当カッコいいですね。
葉の上にいたサビキコリ。 バックの緑色が綺麗だったので撮影してみました。こういうピントの浅い写真は難しいですね。 いや〜、それにしても物凄いバランス感覚(笑)
リンゴコフキハムシ。クヌギにいました。 手で触れると白粉がとれて黒くなってしまうので、綺麗な標本をつくるのは結構大変です。 何となくゾウムシっぽい。
今日は曇天でしたが、少し晴れ間ものぞきました。 この穴何だろう?と思ったら、「トウキョウヒメハンミョウ」の幼虫さんでした。 もっとアップで撮影しようと思ったのですが、待っても待っても出てこなかったので諦めました(笑) 忍耐力では絶対かないませ…
クロウリハムシ。 ウリハムシよりも少し大人っぽい?!ハムシです。 すぐに飛んでしまう恥ずかしがりやさんです、
カモミールには虫がたくさん集まる。 この花にはヒメマルカツオブシムシが多い。。並んでヒメカメノコテントウもいた。 あれっ・・仲悪いんですか?(笑)
ピントが甘くて申し訳ないです。 「オオヒラタエンマムシ」これまた何ともカッコいい虫さんです。 大きさは10mm前後ですが、まるで小さなクワガタのようなアゴ。 樹皮の下などに隠れるため、とても平たいです。
今日はシロコブゾウムシです(去年の5月に撮影) 以前紹介した「ヒメシロコブゾウムシ」よりも、どこか優しい感じがする子です。 驚かしてしまうとコロッと落ちてしまうので、撮影は慎重に・・・・あっ・・・落ちた・。。 手の上にのっけてみました。 こうい…
エノキの葉が穴だらけになっていました。エノキハムシの食痕です。 だいぶ幼虫も大きくなってきました。 成虫まであとちょっとかな? 楽しみです。 今週は更新出来ないと思います。訪問していただいた方には申し訳ないです。
この穴だらけの葉。 ジンガサハムシの食痕です。 何度見てもカッコいいです。 これの人形とかあったら欲しいぐらいですよ(笑)
今日もいい天気で散策するには良い日でした。 お昼を食べた後、近所の公園に行ってきました。 シシウドに毎年発生している「ヒメシロコブゾウムシ」。 今年もいっぱいいました。 今日の目的はスゲ属の採集。 観察にちょうどいい状態でした(果胞が熟している)…