2021-05-01から1ヶ月間の記事一覧
畑の脇で咲いているアルストロメリアを見つけました。 調べてみると、Alstroemeria pulchella というブラジル原産の種のようです。 原種なので園芸品種のような華やかさはないですが、かっこいい! 強健な性質のため、野生化している地域もあるそうです。 な…
胸部が目立つハエを見つけました。セダカコガシラアブの仲間です。 近似種が数種いるため、雄の交尾器を確認しないと分からないそうです。 最も普通に見られるのがセダカコガシラアブ Oligoneura nigroaenea 。 幼虫はクモの体内に寄生する、なかなか恐ろし…
枯れ木にサンショウクイがとまっていました。 大きさは、ヒヨドリよりもやや小さめ。 夏になると飛来する夏鳥で、日本で繁殖します。 和名の由来は、「ピリリー」と聞こえる鳴き声から、 「山椒は小粒でもピリリと辛い」ということわざを連想したことによる…
草原でキバネツノトンボが産卵していました。 卵は二列ずつ、綺麗に並んでいます。 十数分で産卵を終え、飛び去っていきました。 幼虫は、大きな顎を持ったアリジゴクのような姿をしているそうです。 まだみたことがない! 【過去の記事】 musikure.hateblo.…
雨が降る森の中で、ミスジマイマイを見つけました。 樹皮の間に顔を突っ込んで、何かを食べている様子。 生き物との出会いは、まさに一期一会。 自然観察のベストシーズン? 365日、休みなしです。
腐生植物のギンリョウソウが咲いていました。 珍しい種ではありませんが、見つけると嬉しくなります。 ギンリョウソウについて調べていると、以下の記事を見つけました。 academist-cf.com ゴキブリが種子散布のお手伝いをしているなんて知りませんでした。 …
山を歩いていると、なにやら特徴的な木を発見! 紅色の小さな花を多数つけていました。 調べてみると、コミカンソウ科のコバンノキという種だと分かりました。 本種は西日本の山地に生育する種なので、東日本ではお目にかかれません。 良いものを見た~!
標高1000m付近の岩尾根で、ベニドウダンを見つけました。 花数が少なく寂しいですが、初めて見たので感激しました。 公園等に植栽されているドウダンツツジに似ていますね。 久しぶりの登山、色んな発見がありました!
ハルゼミの幼虫が歩いていました。 本種の幼虫を見たのは初めてです! アブラゼミの幼虫と比較すると小さく、淡い色をしています。 無事に成虫になっておくれー!
サカハチチョウを見つけました。給水しているようです。 本種は、春型と夏型の2型が知られており、それぞれ色彩が異なります。 今回見つけたのは春型。夏型はもっと黒っぽいです。 和名の由来になっている、逆さまの「八」の字が特徴ですが、 春型ではあまり…
沢沿いの林道でコケイランが咲いていました。ちょうど見頃のよう。 かなり地味なランですが、かっこいいです。 薄暗い場所に生育していたので、撮影が大変でした。。 珍しい種ではないですが、近年減少傾向にあるそうです。
この写真に蛾の幼虫が隠れています。見つかるかな。 シラホシコヤガという種で、幼虫は地衣類を食べます。 体に地衣類をまとうことで、見事に隠れています。 改めて1枚目の写真をみてみると、幼虫の輪郭が浮き出てみえますね!? 身近な場所にもいる種です…
林の中で、コバノフユイチゴが開花していました。 フユイチゴという和名ですが、春に開花、秋に結実します。 では、何故コバノフユイチゴと呼ばれているのか。 それは、フユイチゴという別の種がありまして、それに似てるいるけれど葉が小さい ということで…
コバノガマズミの花序に虫こぶを発見! これはコバノガマズミツボミトジフクレフシという虫こぶで、タマバエの一種によって形成されます。 まるで呪文のような名前... タマバエの幼虫は、しばらくすると虫こぶから脱出し地中に潜ります。 そして、そのまま地…
林床にはえていたヒノキゴケ。ふさふさです。 触ると気持ちいいです。 雨が続いているので生き生きとしたお姿! 別名はイタチノシッポ 。なかなか良いネーミング。
サワフタギの花が咲いていました。 とても地味な種ですが、葉脈が特徴的です。 花にはカミキリムシがいました。 晴れていれば、もっと沢山の昆虫が集まりそうです。
谷沿いの草原でアオバセセリを見つけました。 ボクが普段使用しているトートバッグにとまり、しきりに何かを吸っています。(汗かな...) 特徴的な色彩で、とても美しい蝶です。(蛾だ!なんて言わないでね) 幼虫の食樹はアワブキなど。実は幼虫も魅力的な姿を…
谷沿いの林縁でコアジサイが咲いていました。 可愛い形をした葉と、繊細なお花がトレードマーク。 わりと普通にみられる種ですが、栽培は難しいそうです。
昨年出版された外来種の本。 帰化&外来植物 見分け方マニュアル950種 作者:森 昭彦 発売日: 2020/09/01 メディア: 単行本 似ている種を簡易なイラストで識別できるので、分かりやすいです。 また、外来種の本ですが、在来種もたくさん掲載されているので、そ…
近年、分布を広げているオオカワヂシャ。 特定外来生物に指定されています。 お次は、在来のカワヂシャ。 各地で減少しており、環境省のレッドリストに掲載されています。 どちらも水辺に生育する種です。 両種間で雑種が発生し、ホナガカワチシャと呼ばれま…
ホオノキの花が見頃です。 とても大きいので、近くでみると迫力があります。 美しいですね~。
今年の3月に開花したカトレア インターメディア↓ musikure.hateblo.jp その後、もう一つの花芽が成長して開花しました。 2輪咲きました! 初めは白っぽいですが、徐々に色づいてピンク色になっていきます。 良い香りもして、癒されました。 本種は毎年開花し…
今朝、玄関でサビキコリを見つけました。外から入ってきたのでしょう。 近くの観葉植物にのっけてしばらく観察していると、動き始めました。 元気そうで良かった。撮影後、外に逃がしました。
林道で咲いていたニョイスミレ。 本種は春遅くまで咲いています。 群生していることが多いですが、植物体は弱々しく、倒れていることもしばしば。 森のなかでは、早くも初夏の気配がしてきました。
フクシー(Tillandsia fuchsii var. fuchsii)が開花しました。 花茎が伸びて開花するまでかなり時間がかかりましたが、無事に咲いて一安心。 暖かくなってきたので、ティランジアたちは屋外に出しました。 これからの成長が楽しみですね!
林道に生えていたミツバ。 スーパーでみかけるミツバは弱々しいですが、野生のは立派です! 大きくなりすぎて、美味しくはなさそうですが。
モンステラ(観葉植物)を植え替えました。 すると、鉢の中からポロポロと幼虫が出てきました! コガネムシ科の幼虫です。15匹もいました。 おそらく、アオドウガネの幼虫だと思います。 根を食害する害虫で、各種の植物につくそうです。 屋外で育てる時は気…
先日、林道を歩いていたところ、細長い蜂の巣が落ちていました。 古巣なのでハチはいません。 調べてみると、ヒメホソアシナガバチが作った巣だと分かりました! 長さは20センチ以上。面白い形ですね。 一瞬、トウモロコシの芯が落ちているのかと思いました。
キヅタツボミフクレフシという虫こぶを見つけました。 今時期、正常な果実は黒色になっていますが、虫こぶは緑色のままです。 中にはキヅタツボミタマバエというハエの幼虫が潜んでいます。 場所によっては、かなりの密度で虫こぶが見られます。 とても身近…
こんなフィギュアを見つけました! そう!アゲハチョウの幼虫です。 臭角を出し入れできるところが素晴らしい! ちなみに全長は12cm程。 幼虫のフィギュアはシリーズ化してほしいな。