虫暮れ

自然のなかで楽しいコトみーつけた。

カメムシ目

庭の落葉で越冬していたオカダンゴムシとカメムシ

庭の隅に放置していた落葉の中で、オカダンゴムシを見つけました。 気温が低いですが、すぐに動き出しました。 オカダンゴムシの雌には、黄色い模様が入る場合が多いそうなので、 写真の個体は雌なのかもしれません。 同じ場所にいた、ヨツボシヒョウタンナ…

トサカグンバイ

先日のキクグンバイに続き、今回もグンバイムシです。 写真はトサカグンバイ Stephanitis takeyai いう種で、カキやアセビ等につきます。 顕微鏡とスマホの組み合わせ、案外綺麗に撮れます。

小さな大敵

自宅で育てているポインセチアに小さな虫が....。 調べてみると、タバココナジラミ Bemisia tabaciiだということが分かりました。 ↑成虫 ↑蛹?(卵も写っています...) 葉裏にびっしり、、 なんとか、撃退しなければ!

アーティスティックな害虫

キクグンバイ Galeatus spinifrons ヨモギ等のキク科につきます。 通常はいわゆる雑草についていますが、 栽培している菊も加害することのある害虫です。 体長3mmほどなので、肉眼では分かりませんが とても美しい姿です。 背景黒ver. ちょっとピントが甘い.…

外国産のカメムシ マツヘリカメムシ

道路で見慣れぬカメムシを見つけました。 帰宅後、調べみるとマツヘリカメムシ Leptoglossus occidentalisという種だと分かりました。 本種は北米原産のカメムシで、近年国内に侵入したそうです。国内では、東京都で最初に確認され、その後関東地方で分布を…

タガメをみた

先日、某所でタモ網をがさがさやっていた所、なんと! タガメを見つけてしまいました! 自分で捕ったのは人生で2回目。感激しました。 かっこいい~。 そっと元いた場所に逃がして、お別れ。 また出会いたいものです。

夜の散歩

セミの羽化を見るために夜の散歩をしました。 20時頃、早速地面を歩いている幼虫を発見!! 樹上では羽化している個体も。 今回見られたのは全てアブラゼミでした ミンミンゼミの羽化を見てみたいなぁ。 オマケ 街灯の下に落ちていたハイイロゲンゴロウ。 水…

セミの季節

先週ぐらいからセミが鳴き始めました。 夏に発生するセミの先駆けはニイニイゼミ! よくみると複雑な模様してる。 アブラゼミ、ミンミンゼミたちもそろそろウォーミングアップをしてる頃でしょう。

タブグンバイの成虫と幼虫

タブノキの葉裏でタブグンバイ Stephanitis apertaを見つけました。 上が成虫で、下が幼虫です。 どちらも奇抜な姿で面白い。 体長は3mmちょっと。 2cmぐらいの大きさだったらもっと人気があったかな。笑 寄主植物はクスノキ科のタブノキ、クスノキ、ハイノ…

山陰地方のキジラミ図鑑

キジラミについて調べていたら、良いものを見つけました! こんな素晴らしい文献があったなんて。(リサーチ不足の極み) しかも無料で閲覧できる。ありがたい。 以下のURLからダウンロードできました。 林 成多・宮武頼夫(2012)山陰地方のキジラミ図鑑.ホ…

アオモンツノカメムシ

午後、近所の公園で散歩をしました。 そこで見つけたアオモンツノカメムシ Elasmostethus nubilus。 体長7-9mm。 寄主はウコギ科のタラノキ、ウド、キヅタ、コシアブラ、ヤツデなど。 似ている種が多いので同定は慎重に。 //

ヨコヅナサシガメの脱皮

桜の幹で、ヨコヅナサシガメが脱皮していました。 脱皮したては赤色で、とても目立ちます。 しばらく経つと、黒色になります。 何のために赤色なんだろう? //

国籍は日本、出身は海外のカメムシ

本日の生き物は「キマダラカメムシ」 体長が20mm以上ある、かなり大型のカメムシ(一円玉より大きい!) 勘のいい人なら、その大きさや見た目から、日本らしくないなと思うかもしれない。 そう、このキマダラカメムシは本来、台湾~東南アジアにかけて分布する…

セミの季節

セミの季節がやってきました。 山に行くと、エゾハルゼミの独特な鳴き声が響いています。抜け殻は、誰しも一度は集めた事があるのではないでしょうか。 というわけで、今回はセミを調べるにあたって参考になるサイト等をご紹介したいと思います。 【セミ全般…

パンジーとアブラムシ

我が家のパンジー。 花をよーくみると... アブラムシが群れておる! 調べてみると、モモアカアブラムシのよう。 生態等↓ モモアカアブラムシ | 農業害虫や病害の防除・農薬情報|病害虫・雑草の情報基地|全国農村教育協会 まだ小さなコロニーですが、暖かく…

タブグンバイ

近所の神社でタブグンバイを見つけました。 文字通り、タブノキを寄主とするグンバイですが、タブノキには「ヒメタブグンバイ」や「クスグンバイ」といった近似種がいるので、同定には注意が必要です。 普通にみられるのは、クスグンバイとタブグンバイ。 ど…

カタビロアメンボ

タガメ・ミズムシ・アメンボ ハンドブック (水生昆虫2) 作者: 三田村敏正,平澤桂,吉井重幸,北野忠 出版社/メーカー: 文一総合出版 発売日: 2017/07/10 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る この図鑑をゲット! いやー、最高ですわ。とにかく、いい…

ヒメタイコウチ

更新ができずに申し訳ございませんでした。色々とバタバタしていたもので(まあ、いい訳ですが・・) 本日ご紹介するのは「ヒメタイコウチ」。標本の整理をしていたので撮影してみました。 タイコウチより明らかにゴツくて、カッコイイーーーのに。・・「ヒ…

バナナな感じ?

夕方の陽射しがなんとも寂しげです。 秋になって再びよく目にするようになった「ツマグロオオヨコバイ」。葉の裏に隠れていました。 バナナ虫という名前で親しまれているそうです。この写真ではバナナな感じが伝わらないですね^^ 今の時期は、野山を歩くと…

ニガクサツボミフクレフシ

7月末に採集した「ニガクサツボミフクレフシ」から、ヒゲブトグンバイが出てきました。 名前のとおり「ヒゲ」が太いです。 虫こぶを知らないと中々お目にかかれない、小さな子です(グンバイの仲間の中では大きいほうですが) アップで見てみると、実に綺麗…

にいにいぜみ

道路わき草むらでニイニイゼミを見つけました。 羽化から大分時間が経過しているようで、すっかり一人前の姿。 踏み潰されなくてよかったね。 セミの羽化シーンは何度見ても「感動」します。ただ蚊が多くて観察は辛いですが・・。 今年はセミの鳴き始めが遅…

ナガメ

菜の花にいたナガメ。 ナガメさんの背面を撮影したかったのですが、クルクルと茎を回って逃げてしまうので。遠めで・・。 ほんの少ししかアブラナ科植物がなくても、どこからかやってくるんです。どうやって見つけるの?? 風に揺られながら、今日も一日、一…

クリオオアブラムシ孵化

虫暮れで1月10日にご紹介した「クリオオアブラムシ」が孵化していました。 しかし、こういう時に限ってマクロレンズを忘れてしまい・・・・こんな写真に。・・分かります? ちょうど卵から出てきているんですが・・。 思っていたよりも、早い時期に孵化する…

昆虫による植物組織の修復・再生現象の発見

面白い記事を見つけたので、興味のある方はご覧下さい。 以前、「虫暮れ」でも紹介したことのあるGallです(トラックバックを参照) http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2009/pr20090225/pr20090225.html ________________________________________…

越冬ふたたび

大人気シリーズ「カメムシの越冬」(笑) 今回は「エサキモンキツノカメムシ」 特徴はなんと言っても、背中のハトマーク・・・いやいや「ハート」マーク。 ホワイトデーにピッタリです(^ー^):

越冬

ヒノキの樹皮下で越冬している「クサギカメムシ」 あともう少しの辛抱です。 普段、嫌われているこのクサギカメムシも、こういう風に越冬していることを知ったら、 少しは愛着がわきませんか??

クリオオアブラムシ

「クリオオアブラムシ」の卵塊をみつけました。 成虫は死んでおり、幹にびっしりと黒い卵が産み付けてあります。光沢があり、黒豆みたい。 帰って調べてみると、「卵塊は幹の南側で直接雨にかかりにくい場所に産み付けられる」と記されていました。 ・・・写…

イセリアカイガラムシ

公園で見つけた、イセリアカイガラムシ(ワタフキカイガラムシ)の♀。 ハギの枝に群がっていました。いわゆる害虫さんです。 そして、この子の天敵「ベダリアテントウ」。防除の話は有名です。 見かけるのは♀ばかりですが、♂(翅があるんです!)もいます。で…

謹賀新年

あけましておめでとうございます。 ついに平成21年になってしまいましたね。 多くの生き物たちと出会えることを楽しみに、一年間元気に過ごせたら嬉しいです。 今年もよろしくお願いいたします。 ちなみに写真は丑カメムシです。

サシガメ

ヨコヅナサシガメ。 クロマツの小さな窪みに集団を見つけました。(苦手な方・御免なさい) 周辺には脱皮殻が多数。息を吹きかけると少し反応しますが、歩き回りません。 このまま無事に越冬できるでしょうか? このサシガメは他の小昆虫等の体液を吸います…