ガチャガチャをやりました。 1回あたり200円～500円。 200円のものは、少しクオリティが低め(真ん中のカワウソ) 300円もクオリティは低め。 500円は、それなりのクオリティですが、高いよね...(左のトラフカラッパと右のチンアナゴ) でも、けっきょく何回も…

害虫を調べる時に便利なサイト。 その名も、病害虫・雑草の情報基地。 ここでは、病害虫等の情報が色々と閲覧できるのですが、その中でも以下の2つが便利！ ・インターネット版 日本農業害虫大辞典 ・インターネット版 日本植物病害大辞典 しかも無料で閲覧…

クリスマスリースを作りました☆ 素材はクズ、スギ、ヒノキ、松ぼっくり、マンリョウ、カラスウリ。 リボンとベルは買いました。 何かを作るのは楽しいですね！

公園の池にいたコブハクチョウ。 本来はヨーロッパ等に生息する種で、日本には分布していない。 日本には飼鳥としてやってきたらしいです。 ところで、何故コブハクチョウという名前なのか？ それは、嘴の根元部分がポッコリと膨らんでいるから。 では、なぜ…

オオムラサキツツジの葉裏にいたツツジグンバイ。 ツツジ類はよく植栽されているので、見かけることの多いグンバイです。 花木を加害するので、害虫という括りになってしまうのかな。 翅は透けていて、光の加減で虹色にみえます。 これも本種の立派な特徴。…

先月採集したカメノコハムシ。 ヒルガオ科の植物にいます。 上翅の網目模様と、透け具合が美しい。 身近なハムシですが、見つけるとちょっと嬉しくなります。

近所の神社でタブグンバイを見つけました。 文字通り、タブノキを寄主とするグンバイですが、タブノキには「ヒメタブグンバイ」や「クスグンバイ」といった近似種がいるので、同定には注意が必要です。 普通にみられるのは、クスグンバイとタブグンバイ。 ど…

今年6月に開花したストリクタから、子株が2つ生まれ、その子株が開花しました！ 6月の記事↓ こんなに成長がはやいなんて。。。 次は孫株が4つ出てくるのかな？ 楽しみです！

クサフグ。小さめなのでまだ子どもかな。 釣り人には外道として嫌われていますが、何も釣れないよりはいい！？ 食べられないのが残念ですが。

お散歩中に見つけたウラナミシジミ。 移動性の高いチョウで、東日本では秋になるとよく見かけるようになります。 関東周辺では越冬できず、死んでしまうそうです。 (沿岸部の一部では越冬可能のようです) 温暖化が続けば越冬可能エリアも北上して、さらに見…

1束購入したウスネ君も、二年でこんなに増えました。 ただ、開花しないので元気ではないのかな。。 これから空気が乾燥する季節なので、小まめに水やりしたほうがいいのかな。

夜釣りをしていたら、キンセンガニが釣れました。 針に掛かったというより、糸に絡まって釣り上げた感じ。 大物を期待したのに！(特に引きもなかったけど) 本種は砂地に生息するカニで、砂浜の波打ち際をよく探すと見つかる。 砂に潜るのが得意。素足で踏ん…

って、初心者向けの種ではない気がする。 ウスネ(太葉)を育てはじめて2年目だけど、花咲かないし、そんなに調子がよくなさそう。 屋外で育ててるから風通しはOK あとは、日照と水。そのどちらかがよくないのかも。

先日、上野のOCEANSIDE GARDENを覗いてきました！ ROUTE BOOKSのいうカフェが併設されていて、なんだかいい感じ 道路沿いに植物たちが並んでいて、ワクワク！ カフェの向かいには大きなサボテンが↓ 店員の女性の方は、とても感じの良さそうな方でした。 お目…

開花しました。 最初から蕾付きの個体を購入してたので、ちょいとズルですが、、 子株はいくつできるかな。 発根もしてるので、そちらの変化も楽しみです。

セミの羽化を探しているときに、見つけたウスバカミキリ。 国内のカミキリでは、大きいほうです。 夜行性なので、昼間はあまり見かけないですが、わりと普通に見られる種です。 いつも、幹上を歩いているのを見かけます。 何を食べるのかなぁ。 夜の徘徊は、…

行って来ました！ プロトリーフ ガーデンアイランド 玉川店！ 初めてなのでワクワクしながら店内に。 さまざまな植物がもさもさ。 ティランジアのコーナーも充実していました！ 値段は若干高めのような気がしましたが、 販売されている子たちはみんな生き生…

我が家のティランジア ストリクタ。 開花しました！鮮やかなピンク色。 まだ、花茎伸びるのかな？ これからの変化が楽しみだー！

我が家のビルベルギア ダークサイドオブザムーン。 少しずつ成長してきました。 水やりは基本的に毎日、タンク内の水を入れ換えるようにたっぷりと。 北側のベランダで管理していて、午前中だけ日が当たります。 ご参考までに。

ビカクシダを育て始めました。 まだ小さいけれど、上手く育てられるかな。 今後の変化が楽しみです。

お目覚めのアズマヒキガエル。 ちょうど我が家の梅が咲く頃に姿を現します。 近年、ヒキガエルも開発などで減少傾向のようです。 生きていくには、水辺と森林(林)が両方必要なので、影響を受けてしまうんですね。

観察から識別まですべてがわかる! 変形菌入門?きのこでもカビでもない、粘菌とも呼ばれる不思議な生物 (生きもの好きの自然ガイド このは No.13) 作者: 川上新一,このは編集部,新井文彦,?野丈 出版社/メーカー: 文一総合出版 発売日: 2018/01/26 メディア: …

23日まで東京ドームで開催されていた世界ラン展2018。 今さらながら、写真をみながら楽しかったなぁと。 10年以上前に一度行ったことがあるのですが、その時の印象のまま、いまも健在って感じです。 みんな、何だかんだいってラン好きなんですよね。華やかだ…

明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします^^