虫暮れ

自然のなかで楽しいコトみーつけた。

コブハクチョウ


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公園の池にいたコブハクチョウ

本来はヨーロッパ等に生息する種で、日本には分布していない。

日本には飼鳥としてやってきたらしいです。

ところで、何故コブハクチョウという名前なのか?

それは、嘴の根元部分がポッコリと膨らんでいるから。

 

では、なぜハクチョウなのか?

 

白い鳥だから。

 

ハクチョウはいつ見ても優雅だ。

 

ツツジグンバイ

オオムラサキツツジの葉裏にいたツツジグンバイ。


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ツツジ類はよく植栽されているので、見かけることの多いグンバイです。

 

花木を加害するので、害虫という括りになってしまうのかな。

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翅は透けていて、光の加減で虹色にみえます。

これも本種の立派な特徴。キレイ!

 

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背景によって、印象がだいぶ変わりますね。

葉にのっているのが一番好きかな。

 

ツツジグンバイ、ヘクソカズラグンバイ、ヤブガラシグンバイ等々、"寄主植物の名前"が種名の頭に付く(ことが多い)ので覚えやすいです!

 

で、何グンバイだっけ??

 

過去のグンバイムシ記事

タブグンバイ

アワダチソウグンバイ

ヒゲブトグンバイ

カメノコなハムシ


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先月採集したカメノコハムシ。

ヒルガオ科の植物にいます。

 

上翅の網目模様と、透け具合が美しい。

身近なハムシですが、見つけるとちょっと嬉しくなります。

 

タブグンバイ

近所の神社でタブグンバイを見つけました。


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文字通り、タブノキを寄主とするグンバイですが、タブノキには「ヒメタブグンバイ」や「クスグンバイ」といった近似種がいるので、同定には注意が必要です。

 

普通にみられるのは、クスグンバイとタブグンバイ。

どちらもよく似ていますが、タブグンバイの前胸背には中央隆起のみをそなえ、側隆起がありません。

 

初冬の虫探しも楽しいね!