虫暮れ

自然のなかで楽しいコトみーつけた。

紅葉

昨日の午後、お散歩がてら近所の公園まで歩きました。

茶色の葉っぱが多いなか、イロハモミジは綺麗に色づいていました。

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モミジは被写体として魅力的ですが、撮影はなかなか難しい、、

納得できる写真は撮れませんでしたが、気分転換になりました。

 

 

 

 

ウスミドリナミシャクとヤモリ

近所のスーパーで買い物をした帰り、何気なく歩いていると、電柱に蛾がとまっているのを見つけました。


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調べてみると、ウスミドリナミシャク Episteira nigrilinearia nigrilinearia である事が分かりました。

幼虫はイヌマキを食べるそうです。

とまる場所を間違えたかな?

そこだと、目立っちゃってるよ(笑)

 

そして、地下道でヤモリのお子ちゃまを見つけました。
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模様がすごく可愛い!

無事に冬越しできるといいですね☆

 

 

タブグンバイの成虫と幼虫

タブノキの葉裏でタブグンバイ Stephanitis apertaを見つけました。

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上が成虫で、下が幼虫です。

どちらも奇抜な姿で面白い。

体長は3mmちょっと。

2cmぐらいの大きさだったらもっと人気があったかな。笑

 

寄主植物はクスノキ科タブノキクスノキ、ハイノキ科のミミズバイ。

近似種にクスグンバイ Stephanitis fasciicarinaがいますが、前胸背に側隆起があることで見分けが付きます。

グンバイムシが寄生している葉はやや白っぽくなることが多く、これを手がかりに探すと見つけやすいです。

 

ちなみに、体型が軍配に似ているためグンバイムシと呼ばれています。

英名はlace bugで、体に網目状の脈を持っているのが特徴。

世界を含めると2000種以上いるそうです。

哺乳類は世界で約6000種といわれていますから、やはり昆虫の多様さはすごいものですね。

 

 

ウニハンドブックを買った

先日、ウニハンドブックという本が発売されました!

ウニハンドブック

ウニハンドブック

 

こういった本が出ると、調べたくなりますよね?

ということで、2015年に稚内の海岸で拾ったウニを調べてみることに。


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色彩や大きさ、孔対が平行に5対配列されている等の特徴から、エゾバフンウニ Strongylocentrotus intermediusだろうという結論に至りました。

 

しばらくは、ウニの殻を探すことになりそうです。笑

山陰地方のキジラミ図鑑

キジラミについて調べていたら、良いものを見つけました!

こんな素晴らしい文献があったなんて。(リサーチ不足の極み)

しかも無料で閲覧できる。ありがたい。

 

以下のURLからダウンロードできました。

 

林 成多・宮武頼夫(2012)山陰地方のキジラミ図鑑.ホシザキグリーン財団研究報告特別号, (6): 1-97.

https://sites.google.com/site/donaciinae/psylloidea

 

 

上記図鑑を使用するにあたり、索引があったら便利だなと思ったので作ってみました。

PDFです。ご自由にどうぞ。

 

https://drive.google.com/file/d/1-27bNq2InoTUBTNzxXmucemG6Ins5P_j/view?usp=sharing