虫暮れ

自然のなかで楽しいコトみーつけた。

タケカレハとセスジスズメ

休日のお散歩で見つけた蛾2種たち。 ・タケカレハ Euthrix albomaculata directa モコモコしていて、人形にしたら人気でそう!? 幼虫は毒のある毛虫で、タケ類やササ類を食べます。 木の葉っぽい見た目ですが、タイルにとまっていたので目立ってる。 ・セス…

コハクオナジマイマイを見つけた

河原のツルヨシにカタツムリがついていました。 調べてみると、コハクオナジマイマイ Bradybaena pellucida という種でした。 本来は九州等に分布する種で、国内外来種として各地に分布を広げているらしいです。 確認したのも関東の某所。沢山いたけれど、外…

草原を舞うキバネツノトンボ

草地でキバネツノトンボ Libelloides ramburiを見つけました。 特徴的な触角がキュートですね! 飛び方も独特で、フワフワとした宇宙人的な感じで飛翔します(語彙力の無さ) 以前はツノトンボ科でしたが、現在はウスバカゲロウ科に属しているようです。 日本…

アリを食べるアオオビハエトリ

道端でアリをしつこく追い回すハエトリグモを見つけました。 一度見失って、再確認したときにはアリを捕まえていました。 腹部には大きな黒斑、胸部は紫っぽい光沢があります。 調べてみるとアオオビハエトリ Siler cupreusという種のようです。 写真の個体…

ネオレゲリアが開花しました

ネオレゲリア属(種不明)が開花しました! 葉は派手なのに、花はけっこう地味なのね! (逆に葉が目立つから花は地味でいいのか) かれこれ10日間ぐらい次々と開花しています。 開花したその日のうちに萎んでしまう一日花です。 子株も1つ出てきているので、こ…

ヒナバッタをみた

草むらから鳴き声が。 近づくと、跳んでにげるヒナバッタを見つけました。 動きが素早いので、素手で捕まえるのはちょっと難しい。 しつこく追いかけると、バッタも疲れてくるので捕まえるチャンスです! よくみると、複雑な模様をしていますね。 この模様の…

ベランダにいた白い蛾(フタツメオオシロヒメシャク)

今朝、ベランダで蛾を見つけました。 調べたところ、フタツメオオシロヒメシャクという種のようです。 シャクガ科 ヒメシャク亜科 フタツメオオシロヒメシャク Problepsis albidior matsumurai 食草:ネズミモチなど 学研の蛾類標準図鑑によると、成虫は夏季…

ウスバシロチョウ(ウスバアゲハ)の舞い

菜の花で吸蜜するウスバシロチョウ。 春を代表する蝶で、4月中旬~5月の短い期間に出現します。 (寒冷地ではもう少し遅くに発生しますが) 名前にシロチョウとついていますが、アゲハチョウ科に属しています。 そのため、ウスバアゲハとも呼ばれますが、個人…

キジをみた

先日、キジを見つけました。 ご存じの通り、雌雄で異なった色彩をしています。 (上が雌、下が雄) キジを架空の生き物だと思っている人もいるそうです。 たしかに、雄の色彩はちょっと嘘臭いですよね。笑 でも、ちゃんと実在します! キジは日本の国鳥に選ば…

どぜう

身近な魚のドジョウ。 そんなドジョウ(Misgurnus anguillicaudtus)に関する面白い論文が出ました。 oikawamaru.hatenablog.com 従来、ドジョウと呼ばれた種には、複数種が含まれていることが分かり、 それぞれ、 1.ドジョウ 2.キタドジョウ 3.シノビドジョ…

開花したラン2種

デンドロビウム・アグレガタム ’ウェンツェン’ (Den. aggregatum ’uaeng thueng’) が開花しました。 去年は2、3輪だったので、大きな進歩! 小さくて可愛らしいお花。 そして、クロウェシア レベッカ ノーゼン ミッカビ(Clowesia Rebecca Northern ‘Mikkabi’…

ネコハエトリ

川沿いの手すりでハエトリグモを見つけました。 調べたところ、ネコハエトリのようです。 ↑雌 ↑雄 斑紋や体色には変異があり、今回撮影した雌も、腹部に黒斑が少ないタイプでした。 雄の成体は、春~初夏の限られた時期にのみ見られるとの事。 とても身近な…

カトレア インターメディアの開花

昨年のらん展で購入したカトレア インターメディアが開花しました! カトレアの栽培は初めてでしたが、無事に咲いてくれてよかった。 来年はもっと花数を増やす努力をしてみようかな。 (口で言うのは簡単です)

シナモンの香り

世界らん展で購入したクロウェシア レベッカ ノーザン ミッカビ(Clowesia Rebecca Northern ‘Mikkabi’) の花茎が伸びてきました! 花はシナモンの香りがするそうです。 楽しみ楽しみ。

メディオカルカ デコラタム

昨年のラン展で購入した「メディオカルカ デコラタム」が開花しました! スズランのような花ですが、ラン科の植物。 オレンジ色と黄色が可愛いですね。 栽培は難しくなく、初心者の方にもオススメできます。 (と偉そうに書いていますが、私も初心者です) カ…

世界らん展2020に行きました!

東京ドームで開催されている「世界らん展2020」に行ってきました。 日本大賞はパフィオ! 何が特別なのか、素人にはよく分からない... 大賞とか言わずに、普通に展示してあったら素通りしそう!?(失礼) ランを使った展示は見事でした! 樹齢800年のイチイの…

ロゼット

少しずつ春めいてきましたね! 今日は庭の草むしりをしました。 ロゼットと呼ばれる姿で越冬をしている草たちを、少しご紹介します。 ちなみに、ロゼットの語源はバラの花からきています。 放射状に広がる葉の姿を、バラの花に見立てたんですね。 まずは、オ…

2020年

しばらく放置してしまいました、、 皆様、今年もよろしくお願い致します。 年始は、東北へ旅行に行ってきました。 今年は暖冬の影響で雪が少ないそうです。 でも、山の上では綺麗な雪景色が広がっていました。 撮影時は青空でしたが、しばらくすると雪雲が広…

スチューベンというブドウ

近所のスーパーでスチューベンという葡萄を買いました。 このブドウはアメリカ生まれの品種で、ウェインとシェリダンという品種の掛け合わせで生まれたそうです。 スチューベンは、いま話題のシャインマスカットの親の親にあたります。 スチューベンとマスカ…

ストリクタ開花

ストリクタが開花しました。 まだ完全に開いていませんが、綺麗ですね~! 昨年の6月に親株が開花し、同じ年の11月に子が開花。 今回は孫が開花したことになります。 孫株は2つですが、開花は1つだけでした、 以前の記事はコチラ↓ musikure.hateblo.jp ス…

紅葉

昨日の午後、お散歩がてら近所の公園まで歩きました。 茶色の葉っぱが多いなか、イロハモミジは綺麗に色づいていました。 モミジは被写体として魅力的ですが、撮影はなかなか難しい、、 納得できる写真は撮れませんでしたが、気分転換になりました。

ウスミドリナミシャクとヤモリ

近所のスーパーで買い物をした帰り、何気なく歩いていると、電柱に蛾がとまっているのを見つけました。 調べてみると、ウスミドリナミシャク Episteira nigrilinearia nigrilinearia である事が分かりました。 幼虫はイヌマキを食べるそうです。 とまる場所…

タブグンバイの成虫と幼虫

タブノキの葉裏でタブグンバイ Stephanitis apertaを見つけました。 上が成虫で、下が幼虫です。 どちらも奇抜な姿で面白い。 体長は3mmちょっと。 2cmぐらいの大きさだったらもっと人気があったかな。笑 寄主植物はクスノキ科のタブノキ、クスノキ、ハイノ…

ウニハンドブックを買った

先日、ウニハンドブックという本が発売されました! ウニハンドブック 作者: 田中颯,幸塚久典,大作晃一 出版社/メーカー: 文一総合出版 発売日: 2019/10/25 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る こういった本が出ると、調べたくなりますよね? とい…

山陰地方のキジラミ図鑑

キジラミについて調べていたら、良いものを見つけました! こんな素晴らしい文献があったなんて。(リサーチ不足の極み) しかも無料で閲覧できる。ありがたい。 以下のURLからダウンロードできました。 林 成多・宮武頼夫(2012)山陰地方のキジラミ図鑑.ホ…

神田古本まつりに行ってきた

昨日、神田神保町で開催されている古本まつりに行ってきました! 午前10時開始とのことなので、10時に到着。 最初はスムーズに歩けましたが、11時過ぎぐらいから徐々に混んできました。 混雑が嫌な方はなるべく早い時間に行ったほうが良いです! なかなか欲…

100均パキラの栽培

今年の春頃に100均で購入したパキラ。 ずいぶんと大きくなりました。 100均では、よく挿し木の株が売られているのですが、この時はたまたま実生株がありました。 花屋さんだと安くても350円ぐらいはするので、これはお買い得かな!? 実生株は根元が太くなる…

ナカジロシタバ Aedia leucomelas

道路を歩いていたナカジロシタバ。 かなり特徴的な姿なので、識別は容易です。 食草はヒルガオ科のサツマイモやノアサガオ。 サツマイモ畑で大発生することもあり、害虫として嫌われています。 //

アオモンツノカメムシ

午後、近所の公園で散歩をしました。 そこで見つけたアオモンツノカメムシ Elasmostethus nubilus。 体長7-9mm。 寄主はウコギ科のタラノキ、ウド、キヅタ、コシアブラ、ヤツデなど。 似ている種が多いので同定は慎重に。 //

クロメンガタスズメの幼虫

育てていたトマトとナスを引き抜こうと思っていたら、大きな幼虫を見つけました。 クロメンガタスズメの幼虫です。 お尻のくるりんとした角がかっこいい。 そして、鮮やかな色彩! おそらく終齢幼虫だと思います。 地面を歩き回っていたので、蛹化する場所を…